高校生(高1〜高3)の学習報告文の例文
高校生は本人の主体性が大きいため、報告も「本人が何に気づき、どう動いたか」を中心にすると伝わります。受験が近づくほど、現状と今後の学習計画を、事実に沿って書くことが大切です。
書くときのポイント
- 志望校や進路について、本人が話したことを事実として書く
- 合否の見通しなど、断定できないことは書かない
- 本人に任せている部分と、講師が支える部分を分けて書く
例文
「〇〇さん」を実際の名前に置き換え、事実に合わせて手直ししてお使いください。
よくできた場合
いつもお世話になっております。今月の〇〇さんは、数学Ⅱの三角関数に取り組みました。公式を覚えるだけでなく、単位円で意味を確認しながら解く習慣がついてきています。解いた後の見直しも自分から行えており、正確さが上がってきました。次月は、入試を意識した応用問題に進んでまいります。
課題がある場合
今月は、英語の長文読解に取り組みました。単語や文法の知識はしっかりしていますが、時間内に読み切ることが、これからの課題です。段落ごとに要点を押さえる読み方を一緒に練習し、読む速さと正確さの両方を伸ばしてまいります。
意欲が下がっている場合
今月は、学校の行事が重なり、学習時間の確保に苦労している様子でした。授業中は落ち着いて取り組めており、本人からも「やらなきゃ」という気持ちが聞かれています。無理のない範囲で、1日の学習量の目安を一緒に決め、リズムを取り戻せるよう支えてまいります。
毎月の報告文を、もっとラクに
授業ごとに30秒のメモを残すだけで、メモにある事実だけを使った報告文を作れます。ログイン不要・無料。生徒のデータはサーバーに送信されません。
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